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ヤーキーズ・ドットソンの法則 [心理学]

ヤーキーズ・ドットソンの法則とは生理心理学の基本法則であり、心理学者のロバート・ヤーキーズとJ.D.ドットソンがネズミを用いた実験で発見しました。
学習活動に対する動機づけは適切なレベルにあることが必要であるとする理論で、一般に覚醒レベルが高くなるに従ってほぼ比例的に効率は増すとされています。
しかし最適なレベルを越えて、強い情動が喚起されるような状態になると、パフォーマンスは逆に低下するというもの。

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タグ:心理学
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